ここでは、わたしたちマルス製材所が建てるお家の建築手順をご案内しております。
最初にご相談から始まり、敷地調査や綿密な打ち合わせを経ていよいよ着工いたします。
施主様とマルスが思いをあわせて建てる家づくり、7つの段階でご紹介いたします。
最初の敷地調査の際、入念に測量調査をいたしますが、その際に地盤の改良が必要と判断した場合に改良工事を行います。
しっかりと丈夫な家を建てるために必要な工事ですね。
おそらく、だいたいのお客様でしたらここからスタートです。
家の大きさや立地条件にもよりますが、直径10mm~15mmの鉄筋を20cm角に組んでいきます。


基礎には、土台部分だけにコンクリートで立ち上がりを起こす布基礎と、面全体をコンクリート打ちするベタ基礎工法の2種類がありますが、下の写真はベタ基礎工法を採用した現場です。


マルスでは一般的に布基礎よりも耐震性が強いと言われているベタ基礎を標準工法として採用しておりますが、一概にベタ基礎が良いとするのではなく、しっかりとした地盤調査に基づく構造計算によって高い耐震性を配慮し、状況に応じた基礎施工をすることが大切です。
基礎工事が完了したら、次は土台工事です。
家の土台は、何十年、場合によっては何百年と建物の加重を支えていかなければなりませんので、どの木材を使用するかは非常に大切です。
一般的なハウスメーカーなどでは、米ヒバ・槙・ひのきが用いられます。
しかし、わたしたちマルス製材所は栗の木を使用します。

どうして栗の木を使うのでしょうか?
それは、他の木材に比べて非常に強く、家の加重をしっかりと支えることができるからです。
まさに土台としては理想的なのですが、山林に自生している栗の木が少なく、現在では希少なため、他のハウスメーカーなどで使用されることはほとんどないのです。そのため、マルスで家を建てられたお客様からも大変なご好評いただいております。

