マルス製材所の森

森とともに暮らす

当ウェブサイトへようこそ。
当社は自然を愛する皆様と、その魅力を分かち合いたいと考えています。
必要とされるあらゆる場面において、天然素材の美しさをお届けします。

羽目板やフローリングから、各種木材、加工製品に至るまで、幅広い製品を取り扱っております。
製材所ならではの強みとして、中間業者を介さず、ご希望の寸法に合わせて木材を直接加工・販売できる点が最大の魅力です。

新築、リフォーム、外壁材の修繕、DIYなど、木材が必要なあらゆる場面でお手伝いいたします。
ぜひお気軽に、当社のオンラインショップをご利用ください。
大口のご注文や特殊なご注文については、簡単にご利用いただけるお見積もりフォームもご用意しています。

建築

製材所は、木をさまざまな木材製品へと加工することを専門としています。
マルス製材所では、長年にわたり建築業界と密接に関わり、伝統的な住宅から現代的な住宅まで、建築やリノベーションに使用される木材を供給してきました。

以下では、当社の木材製品が、美しく居心地のよい空間にどのように取り入れられているか、その一例をご紹介します。

東濃ひのき

日本の東濃地域の中心で育まれた桧は、厳しい気候の中でゆっくりと成長することで、優れた硬さを備えた木材として高く評価されています。 一般には「針葉樹(ソフトウッド)」に分類されますが、東濃地域特有の寒冷な気候と乾燥した山間の空気により成長が抑えられ、緻密で強度の高い材質となります。

東濃桧の人工林、中津川市加子母にて
東濃桧の人工林、中津川市加子母にて

東濃ひのき(東濃桧・東濃檜とも表記)は、室町時代より名高く、多くの著名な歴史的建造物の建築に用いられてきました。 長い年月にわたりその価値が認められてきたこの木材は、現代においても耐久性に優れた伝統建築や工芸に最適な素材です。

美しい木目には抗菌作用があることで知られ、その成分から抽出される芳香は古くからアロマテラピーにも活用されています。 皆様は檜風呂をご体験されたことはありますか。 当製材所にお越しになった方ならご存じの通り、桧が放つ豊かな香りは格別です。

山形おばこ

当店では10年以上、「山形おばこ」1を栽培しています。
山形県を原産とし、「おばこ」とは方言で「嫁入り前の娘」を意味します。

この特徴的で数々の賞を受賞している2品種は、啓翁桜(けいおうざくら)から生まれた品種で、冬の終わり頃に早く咲き始め、春の訪れを告げます。
地域によっては、12月頃から開花することもあります。

咲いている「山形おばこ」という桜
咲いている「山形おばこ」という桜

毎年12月下旬から3月中旬にかけて出荷される、当社の木から採取した枝は、寒い季節に人々の心を温め、明るく彩ります。
当店の成木は、寒冷地にお住まいの方々にも早めに花見を楽しんでいただけるように配慮しています。

詳しくは、園芸のページをご覧ください。